スワップレートって何?

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「スワップレートって何だろう?」わたしは、新聞などで、よく見かけるこのスワップレートという言葉が気になっていました。それで調べてみたところ、スワップとは「交換」の意味。そしてレートをつけることで、金利の交換で利益を得る取引の意味だと分かってきました。

たとえば、今は円の金利が安い時代ですが、手持ちの円を、より金利の高い米ドル、ユーロ、ポンドなどの外貨と交換したらどうでしょう。安い円金利と、高い外貨金利の差額分が利益ということになります。レートは重要ですね。この差額損益がスワップレートというわけです。

金利スワップは、円と外貨の間に限らず円と円の間でも行われています。円の変動金利を支払い、円の固定金利を受け取るような契約です。円と円を取引する場合には、東京スワップレファレンスレート(TSR)といわれる基準が必要です。この基準は、ロイターの傘下にある世界的金融情報会社テレレート・サービスにおいて「17143ページ」として掲示される値です。

円と円のスワップは?

円と円のスワップ取引は、難しそうです。「変動金利と固定金利の交換」。言葉は簡単でも、レートの推移チャートを正確に読み込むプロとしてのテクニカル分析能力が必要ですし、豊富な資金力も必要ですから企業間ビジネス向けの取引と言えるでしょう。しかし個人投資家も金利スワップで利益を得ている人はいるようです。低金利の円で、高金利の外貨を手に入れて利ざやを稼ぐという方法。これが広く注目を集めているようです。

スワップ金利は円と外貨で!

レートを把握できればお金が稼げるかも。でも、金融のプロでもないし、手持ち資金も少ない。そんなわたしたちにとっては、円貨と外貨の金利差を利用する方法に可能性があることが分かってきました。でも、スワップ金利、つまり通貨間の金利差といっても、どの国の通貨が適当なのか初心者には見当がつかない部分が多くあります。

スワップレートの推移を読める?

「スワップ金利で儲けさせてあげます」。そういう専門の会社はたくさんあるようですが、大切な自分のお金を、闇雲にあなた任せにしたくなないと思います。とは言っても、いきなりレートの推移を読み込む分析力をつけるのは無理です。まずは自分自身で基本的なスワップ金利とレートの知識ぐらいは押さえておきたいものです。

オファーとは?ビッドとは?

「オファーとビッド」。為替取引参加に必須の用語です。他にも、ロンドンにおける銀行間の取引金利はLIBORを使うけれど、東京はTIBORを使うなど、スワップレートに付随する基本的な専門知識を押さえておくことが先決です。